ハイエースおすすめ社外ナビ｜ランキング形式で紹介

ハイエースのカーナビを選ぶポイント

地図やテレビの見やすさ、またハイエースの広い車内を考えると、８インチ以上は正直欲しいところです。(一般的なナビの画面は７インチ)

パネルに固定するカーナビだと、ハイエースの広い車内では日差しで画面が見にくいことがあります。
そのため角度調整できるカーナビの方が、画面が見やすく操作性も向上します。

後席モニタを取り付ける人は、できればカーナビと同じメーカーにした方が無難です。リモコン等の機能が使えなかったり、相性の問題があります。

1位：アルパインフローティングビッグX11

ハイエース専用デザインで、カーナビ起動時にはハイエースの専用画面が表示されます。

１１インチの大画面ですが、アーム式で手前に出ているので、実際には１１インチ以上に感じます。
また、後席モニタも１２．８インチの物があり、ナビ本体と連動させることで、DVDなどを後席でも楽しめます。

2位：パナソニックストラーダ CN-F1XVD

アルパイン同様にアーム式を採用していますが、画面サイズは９インチです。ただしこのストラーダ CN-F1XVDは、ブルーレイ再生や高音質ハイレゾ音源にも対応した高スペックモデルです。
また、車種専用ではないため、他の車に引き継ぐことも可能です。(対応車種３５０以上)

似たモデルでCN-F1DVDがありますが、こちらはブルーレイ再生不可、解像度800×480など機能では少し劣ります。

3位：アルパインビッグX

パネル固定型のため画面の角度調整などはできませんが、８インチの大画面となっています。

あんまり画面が大きすぎても嫌だけど、デザイン性を重視したい人におすすめのモデルです。